ぶどうの木のあゆみ

ぶどうの木は平成7年に在宅福祉サービスを提供する有償ボランティア団体として生まれました。

平成8年からは「地域福祉推進事業助成金」の対象事業となりました。

その後平成17年に特定非営利法人(NPO法人)を取得し、それまでの活動に加え障害福祉サービスと介護保険制度でホームヘルプサービスを提供する事業者へと生まれ変わりました。

ひとりの方をいろいろな角度からお手伝いできるようになりたい、という思いがぶどうの木を変えてきました。

(障害福祉サービスと介護保険制度でのサービスは令和3年度で終了しました)

 

令和4年10月からは「つながるサロン ぶどうの木」をスタートし、高齢者の方が生き生きと暮らせることを目的に活動しています。

 

 

ボランティアサービスを受ける方、ご家族、つながるサロンに参加して下さる方、そして私たちの気持ちを集め幸せな暮らしという輝く果実を実らせていきたいと思います。